【第1回目】令和4年4月27日(水)
初回はまず作陶から行いました。銘々に粘土を分けて大きな角皿を作り、余った粘土は小皿や箸置きに。
その後充分に乾燥させてから素焼きしました。
【第2回目】令和4年5月11日(水)
素焼きの作品にやすりをかけ、下絵を付けたり好きな色の釉薬(ゆうやく)をかけ本焼きしました。
【第3回目】令和4年5月18日(水)
焼き上がった作品を窯から出し、参加者全員で鑑賞会を開きました。
☆☆☆講座を終えて☆☆☆
同じ大きさの角皿でもかける釉薬(ゆうやく)によって表情が違ってそれぞれ個性的な仕上がりになっていました。
日常使いすることで愛着をもっていただき、5年10年経って「これ、コミュニティセンターで作ったな~」と思い出していただければ嬉しいです(^▽^)/